2006年03月03日

名誉とは?

朝早くまだ誰もいないオフィスに行き、
今日の授業の準備をする。
資料をコピーして、ファイリングする。
簡単なことなのだが、
数が多いと大変なものだ。モバQ
その後、受付をする。
今日の授業を登録したリストを見てみると、
ほとんどがインターン生やヘリテージ財団から来ている人ばかりだ。
インターン生だけではなく
ヘリテージ財団からの人もタダで受けられるので、
毎回何人か訪れる。
しかしながら今回はその割合が高い、
その二つ以外の人を調べてみると4人しかいない。
運営費の98%がドネーションから来ているから
こんなことができるのでしょう。有料
受付が終了後、自分のデスクに戻り、
先日来てくださったGary Aldrichさんに手紙を書く。
今日会ったある方が、
「LIでは人間関係を作るのには最高の場所だ」
と言っていたようにここでは、
そのためのフォローがしっかりしている(その方の説明は後ほど。)
授業をしてくれた講師陣と生徒の情報を後ほど卒業証書と一緒に郵送してくれる。
住所、電話番号、メールアドレスなどかなりの個人情報を提供してくれる。
(逆に心配になるくらい・・)
卒業しても彼らとコンタクトができるようにするためだ。
講師は、一流の人間ばかりで、
ここに参加するだけで彼らとコネクションが作れる。
ワシントンで仕事をしたいと思う人にはこれ以上にない良い環境である。手(チョキ)

手紙を書き終えるのに予想以上に時間をかけてしまい、
いつの間にか10時過ぎ。時計
今日は11時からNational Taxpayers UnionのJohn Berthoudと会う約束をしている。
場所は、中心地から少し離れた、アレクサンドリアというところ。
古い町並みが美しい町だ。
前もって調べて地図を作っていたので、
だいたいそこまでにかかる時間が分かっていた。
メトロと徒歩で40分。時計
少し早めにLIを出た。
電車の乗り換えもうまくいき、予定より早く駅に着いた。
そこから徒歩で行くのだが、場所がなかなか分からない。
分かりづらいと聞いていたが本当に分かりづらい。
一見すると普通の民家。
家の前にかかっている表札を見ないと良く分からない。
DSC00853.JPG
これが全米に35万人の個人会員を擁する全米最大の納税者団体か?
といった感じだ。
それも事務所はその3階。
階段で上がり三階の受付に行く。
ジョンと会う約束をしていると告げると受付の方が彼に伝えに言った。
すぐ来るから待っててといわれ、結局彼が来たのは15分後。
中にはやけに中国の置物が多かった。
自分が流暢に話せないことを知って
分かりやすくゆっくり話してくれた。
(一度LIであったことがあるので・・・)
これからの日本でのヴィジョンや、
世界、特に東欧やアジアの納税者団体の動きなどの話をした。TV
ちなみに上記のLIの人間関係について話をしてくれたのは彼です。

その後、紹介したい人がいると
ひげ面のフランシスコ・ザビエル風の人を連れてきた。
彼の名前は、Pete Sepp。ここの副会長だ。

この日私は急いでいた。
12時15分から午後の授業の受付をしなくてはならない。
そのためPeteとはあまり話ができなかった。
しかし帰り際、
彼が日本に来たときの講演会記録(日本語)をもらった。
そして、Johnからは、たくさんの資料をもらった。
その中には、ヘリテージ財団が毎年作成している
Index of Economic Freedomもあった。
CPACで発見し、どうしてもほしかったこの本が
彼の本棚にあったのを発見してしまい、
会話中「ほしいほしい」といっていたのでくれたのでしょう。
駅からここまでは歩いて10分以上かかる。時計
それを察してくれたのかJohnが車で駅まで送ってくれた。
いい人だ。わーい(嬉しい顔)

Peteからもらった講演会記録だが、
これは、2年前の5月に納税者権利憲章をつくる会が
彼を日本に招いたときのもので、
題は「アメリカにおける納税者権利保障法制定の経緯と現状
―日本における納税者権利憲章制定の必要性―」。
アメリカで納税者権利保障法運動の支えた彼に
アドバイスをもらおうという目的らしいが、その写真を見て驚いた。
じいさんばかり・・・

「おいおい違うだろう。あなたが彼のようにこれから活動するのですか?」

アメリカの運動家を見てほしい。
ほとんどが若者だ。
CPACで見た人のほとんどが20代、30代だ。
LIも運営の中心は20代だ。
学生ですらプロテストやマーチに積極的に参加している。モバQ
これが日本の現状なのか・・・
この会の代表である日大名誉教授のKさんが挨拶でこんなことを言っていた。
「セップさんはまさに歴史の生き証人という方であります。そういうすばらしい方にアメリカの敬意をお話いただくことによって、われわれも少し元気を取り戻したいと考えております

・・・・なんじゃそりゃ?


posted by ひろっき at 13:22| ワシントンDC ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい。
Posted by 減税男 at 2006年03月04日 02:44
おねがい
というか
アドバイス
写真をとっておいて
Posted by かたらくし at 2006年03月04日 10:26
それは会う人との写真ですか?
Posted by ひろ at 2006年03月04日 10:32
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